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データロガー紹介 投稿者:ひよこぴよ 投稿日:2006/04/05(Wed) 13:14 No.259  

3/8に買ったデータロガーによる観測結果の一部を紹介します。本図は添付ソフトによるグラフです。

縦軸のスケールは自由に設定可能で、グラフの曲線の「色」「線種」の設定もできます。

ただ、縦軸のスケールの文字が非常に読みにくく、メーカーによりますと次期バージョンアップでフォントの変更ができるようにするとのことです。

観測間隔は現在1時間間隔にしていますが、最短で1分間隔も可能です。



Re: データロガー紹介 ひよこぴよ - 2006/04/05(Wed) 13:21 No.260  

このデータロガーからデータをCSV型式で取り出し、エクセルに変換しますと図のような加工ができます。露点は飽和蒸気圧を求める公式から計算しました。

気圧は1985年製の気圧センサーの直流出力を取り出してスケーリングしていますので、海面更正などの補正等が必要になりますが、これも表計算や、データロガーの添付ソフトの機能で可能です。

ここまでできるのに約1ヶ月かかりました。

このデータロガーはセンサーからデータを収集してから、それをさらにパソコンに転送して始めてグラフが見られる という製品ですので自記記録計のように常時いつでも現在の最新の状態が見られる というわけにはいかず、それが不便です。



Re: データロガー紹介 名古屋お天気センター - 2006/04/06(Thu) 00:04 No.263  

当方で使用しているウェザーモニターIIでは
添付画像のようなグラフが自動作成されます。
雨量グラフは折れ線ではなく棒グラフで表して欲しいところですが…。
パソコンでの常時モニタも可能です。



Re: データロガー紹介 ひよこぴよ - 2006/04/06(Thu) 09:11 No.265  

「ウェザーモニターII」さすがに気象観測用ですね。見やすいですし、しかも常時パソコンでモニター可能というところが便利です。もっとも気象観測が目的ですから常時モニターできなければ不便ですよね。

私も、その機能があるものだと思って3年前から数社のデータロガーを検討していました。やはり気象観測用でない製品は設計思想からして違うようです。

メーカーに問い合わせてみましたら、

「オプションのケーブルを購入して、弊社ホームページで公開している無償のソフトを使用すれば可能ですが、まだ全てのOSでの確認はできていません・・・」

とのことでした。いずれ将来は常時モニター方式が正式に商品化されるかもしれません。ただ我家は常時パソコンをONにできないため、来年からは20年以上前に使っていた自記温度計に変更する予定です。
「大田計器」
http://www.otakeiki.com/cgi-bin/catalog/2.html



データロガー 故障 ひよこぴよ - 2006/06/05(Mon) 20:02 No.273  

今年3/8に購入したデーターロガーが故障してしまいました。

本日17時ごろ 突然「気温・湿度」の液晶表示が消失。電池交換するも回復せず。

取扱いが難解でここ3週間は操作せず、温度・湿度モニターとして使っていました。

まだ補償期間内ですが、修理しても取扱いが難解なので撤去することにしました。費用は約9万円(3ヶ月で寿命を迎える)

やはり私には小学生時代から学校でも使ってきた これが一番あっているようです「大田計器」
http://www.otakeiki.com/cgi-bin/catalog/2.html

6/2購入のA&D社の「ワイヤレス温湿度計」はものすごく使いやすいです。



Re: データロガー紹介 ひよこぴよ - 2006/07/17(Mon) 11:59 No.284  

データロガー 使用法難解であきらめていたが、本日再度試行してみました。

やっと使い方がわかりました。図は10分間隔の気温です。
7月上旬までは試行的に「地上10cm気温」です。

その後、「地上10cm気温」はセンサーの取り付け位置の点検に手数がかかりすぎるため、百葉箱に戻しました。

今まで10分間間隔で収録して、それを全てエクセルに転送させるために多大な労力がかかっていましたが、「10分間隔の生データ」はデータロガーの添付ソフトに残し、エクセルへは「1時間間隔データ」だけ抽出すればいいことに気がつきました。

この方法なら、「10分間隔の生データ」を生かすことができながら、エクセルで「1時間間隔データ」表示ができます。

「10分間隔の生データ」を全てエクセルに転送すると、これが1ヶ月で10MBを超えてしまいます。

余裕ができたら、これに「湿度」「現地気圧」を追加してみるつもりですが、どこまで続けられるか。ただ以前のように絶望的ではなくなった。買って4ヶ月以上たってようやく使い方に慣れた感じがします。



Re: データロガー紹介 名古屋お天気センター - 2006/07/17(Mon) 21:32 No.285  

10分間隔の生データが1ヶ月で10MBを超えてしまうというのは
ちょっとファイルサイズが大きすぎる気がしますね。
当方の生データは10分間隔で1ヶ月分としても500kBくらいです。

画面の下のほうに湿度の最大最小値が載っているので
既に湿度が取り込めている感じがするのですが…
ツールバーの2を押すと湿度が表示できる?



Re: データロガー紹介 ひよこぴよ - 2006/07/18(Tue) 11:58 No.286  

> ツールバーの2を押すと湿度が表示できる?

そのとおりです。気温・湿度 両方表示できますが、縦軸目盛はひとつなので、グラフが読みにくく、それでここでは一例として気温だけ表示させました。

このデータロガーの添付ソフトで保存するだけなら5kBぐらいです。びっくりするほど小容量です。これをCSV変換してエクセルに移すと10MBのオーダーになります。

ただこのメーカー独自のグラフが使いにくくて、私もメーカーに提案しています。まず縦軸目盛の数字のフォントが変更できない。添付のままですと私は老眼鏡かけないと読めないです。

グラフの曲線自体は自由自在に 任意の時刻 任意の値の範囲 を拡大できる特長があります。

昨日はこの使い方がわかったところでパソコンを10時間も操作していたので気分が悪くなり、これでは継続困難なので、生データも 1時間間隔に変更しました。 最小では1分間隔も可能です。

詳細なデータを取り込めばパソコン操作に手間がかかります。

気象台ではどのようにデータの保存をしているのだろうか。
「JMA-95型 地上気象観測装置」は以前より一層IT化されていますから、職員もパソコンの技術が必要になってきているでしょう。

気象台職員諸君に告ぐ
「パソコン表示のデータだけに目を奪われて 実際の空を見落すことのないようお願いしたい」



データロガー運用開始 ひよこぴよ - 2006/08/03(Thu) 20:06 No.288  

2006/3/8に買ったデータロガー 使用法難解で、何度も挫折しましたが、7/17から「毎正時」のデータの収録を開始しました。

当所はグラフ化させる操作(CSV変換 エクセル転送)に3時間以上もかかり、その作業中に観測は中断しますし・・・買って後悔したものです。

最近やっと、操作に1分程度で完了できるようになり、ひとまず欲張らずに、「毎正時」のデータを毎日15時頃に受信操作してみることにしました。これで数ヶ月様子を見て続けられそうなら統計作業も再開しようと思います。

ただ、センサーの寿命が約1年 バッテリの寿命も約1.5年 それにかかる費用が両方で約15000円 3年で約45000円 この金額なら気象庁型式認定の「自記温湿度計」が買えます。

「データロガー」のパソコン処理の便利さと、「自記温湿度計」のパソコン不要で即時いつでも記録が見られるという便利さと どちらを取るか。

「自記温湿度計」は自記紙による記録であるが、デジタルカメラや、PDFスキャナーも安価になってきたことを考えると・・・どうしようか悩みます。

1970年代、当時気象台で自記温度計などを使用していた頃、記録紙を交換してから観測室で測候技官が虫眼鏡を使って[0.1゜]の単位で読み取り作業をしていた頃を思い出します。



データロガー終了 ひよこぴよ - 2006/11/18(Sat) 17:50:02 No.300  

3月に購入し、7月から本運用させたデータロガーですが10月をもって記録は終了させました。病気療養中の私には使い慣れたものの取り扱いが難解な測器はやはり継続困難でした。

データは常時1分間隔でワイヤレスの親機に表示しますから、今後は気温・湿度モニターとして使用していきます。

画像は、数日前から開始した気象庁・電子閲覧室のデータを自動(又は手動)受信して表示させた当日を含む5日間のグラフです。パソコンの電源を常時ONにしておけば 1時間間隔のデータを自動受信して 自記気象計のようにグラフを描きます。

気温以外は名古屋地方気象台の観測値ですが、気温だけは気象台の値に全天日射量と地域補正をして我家の気温とした推定値です。この方法は我家と気象台の約28年間の比較観測により、推定方法がわかりました。気候学書などにも紹介されています。

盛夏のにわか雨のときなど、我家と気象台で違う天気の時には2゜程度の推定誤差が発生してしまいますが、通常は0.5゜以内で我家の実測値と一致しています。我家と気象台では晴れた日中の気温が季節によりますけれど2〜5゜も我家のほうが高く、また冬季の早朝は我家のほうが1゜ぐらい低くなります。

これからの季節の晴れて風の弱い早朝は、気象台よりも冷え込む日が多くなります。気温はわずか数百メートルで2゜ぐらいの差が現れることもよくあることで、なかなか難しい観測であることを40年間体験しました。

今後は新たに測器を設備する予定はなく、過去の自記紙など ついに保管場所に苦労し、床の荷重も危ないため全て処分する予定です。その前にスキャナーなどで電子ファイル化することも検討中です。できれば3年以内に工夫するつもりです。趣味も仕事と思って私が元気なうちにしなければならないです。



地上気温の記録に利用 名古屋お天気センター - 2006/11/23(Thu) 02:16:24 No.303  

ひよこぴよ様の運用していたデータロガの姉妹品を私もこの夏に購入致しました。
応答性良くデータの吸い上げ早いとなかなか使い勝手が良いです。
地上気温の記録用に使っています。

これからの時期は屋上で観測した最低気温が地上よりも高めに出ることが殆どです。
11月20日までの20日間で最低気温の平均値に0.6℃の差があり、最大では1.6℃という日もありました。
最低気温の比較グラフを添付します。



ワイヤレス温湿度記録計 ひよこぴよ - 2006/11/23(Thu) 09:18:44 No.305   <HOME>

地上1.5m付近と、地上10m付近では 早朝と真昼の気温が2゜ぐらい差が現れますね。

もう100年近く前のことですが、当時の中央気象台でも地上気象観測の気温の測定する地上高をどの高さにするか議論されたことがあります。

地物の放射の影響を避けるためには地上10mならば問題ない・・・そうするべき・・・との意見もあったが、観測のたびに地上10mの高さの塔に観測者が昇っていては危険・・・ということなどから現在の方法に統一されたようです。

私はとうとう健康上の都合、パソコンが苦手ということからデータロガーは気温・湿度のモニターとして使うことに変更し、パソコンのデータロガーソフトも削除しましたけれど、なんとかもう一度、かつてのような観測方法を再開できないだろうかと・・・もう統計作業は名古屋地方気象台のデータを利用することを2000年から準備し、2003/10の測器故障停止で本格的に統計開始しましたが、どうしても気象台と我家では気温の差が大きすぎて、気象台の値をそのまま代用することは困難です。

盛夏は気象台より猛暑、冬季は気象台より雪も多く、早朝は1゜程度低いです。

現在、考えている測器は写真の製品です。ただ高価なのが難点。メーカーのサイトを紹介します。もともとカメラの露出計を製造している会社です。

- Joyful Note -
Modified by isso