2/20から「気温・湿度モニター」として使用していたデータロガーの電池を、3/25に交換をしました。
もし仮に、今までのように「10分間間隔」ではなく「1時間間隔」に変更すれば、体調不良な私でもまだ継続できるのではないかと思いつき、それじゃ試しに2月上旬の「10分間値」から「1時間値」を抽出し、気温推定値と比べてみたところ、「毎正時」でも意外と推定誤差が少なかったことに気がついた。
今までは「日最高気温」「日最低気温」を重点に気温推定していたが、「毎正時」までは実施していなかった。
「推定値」が「データロガー」にこの程度まで近いならば、体調によって使い分けもでき、通常は「データロガー」の値を優先できる。
ということで、3/26から「1時間値」として使用再開させました。
データロガーの「10分間値」から「1時間値」を抽出して表計算ソフトに転送するのにソフトウェア変更作業も含め 4時間もかかってしまったが、なんとか完成した。
「湿度」はセンサー交換せねばならない時期にきているものの、17000円もするため、今後は「気温」だけを採用することにしました。