現在、私が日々使用している「メテオログラフ(自記気象計・エクセルで作成)」を紹介します。
実は年々・日々体調悪化しており手足がだんだん不自由になってきました。(整形外科系疾患)
それでも観測は続けたいのですが、気温・湿度はデータロガーで収録し、他の気象要素は名古屋地方気象台の観測値で代用しています。
日々の「気温」は気象台の「気温・日照時間・全天日射量」から我家の気温を 1゜以内で推定できますから(10年以上にわたる 重回帰分析の手法)その推定気温を速報値とし、毎月「2日 (3月分は4/2に収録し確定値として保存)」にデータロガーの値を収録して確定値としています。
あと何年 続けられるか。ここが悩みの一つです。ときどき気象庁他、通信系の職場に再就職した夢を見ますが、いつも夢の内容は「体調不良で仕事にならないことばかり」