項目 |
解説 |
日中の
天気 |
日中(6時〜18時)の天気概況を時々、一時、のちを用いて表しています 観測者不在時はお天気カメラの映像を参考にしています
(例)曇と雨の組み合わせの場合
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表記法 |
6-9 |
9-12 |
12-15 |
15-18時 |
定義 |
曇一時雨 |
曇/雨 |
曇 |
曇 |
雨 |
曇 |
雨が連続して3時間(12時間の1/4)未満降る |
曇時々雨 |
曇|雨 |
曇 |
雨 |
雨 |
曇 |
雨が連続して3時間(12時間の1/4)以上6時間(12時間の1/2)未満降る |
曇 |
雨 曇 雨 曇 |
曇 |
雨が断続して降り、その時間が3時間(12時間の1/4)以上6時間(12時間の1/2)未満 |
曇のち雨 |
曇→雨 |
曇 |
雨 |
後半の6時間(12時間の1/2)前後が雨 |
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気温 |
0.1℃刻みで2秒ごとに観測。ただし記録は10分ごと。
センサは屋上に設置(地表面からの高さ11m、屋上の床面からの高さ約1.5m)
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平均気温[℃] |
その日の0:10〜24:00で観測された144個の値を平均 |
最高気温[℃] |
その日の0:00〜24:00で記録された気温の最高値 |
最低気温[℃] |
その日の0:00〜24:00で記録された気温の最低値 ただしTR-71Uセンサの記録値で補正する場合がある |
湿度 |
1%刻みで2秒ごとに観測。ただし記録は10分ごと。センサは気温と同じ |
平均湿度[%] |
その日の0:10〜24:00で観測された144個の値を平均 |
最小湿度[%] |
その日の0:10〜24:00で観測された144個の値の最低値 |
降水量 |
0.2ミリ刻みで10分間ごとに記録 |
日降水量[mm] |
その日の0:00〜24:00で降った雨の合計雨量
記録としては0.2ミリ未満で降水があった場合は0.0、観測者不在時に降水があったと判断できる時は0.0]、その他は空欄 |
最大時間降水量[mm] |
その日の連続1時間の雨量の最大値
記録としては0.2ミリ以上のときに限り、0.2ミリ未満は空欄 |
最大10分間降水量[mm] |
その日の連続10分間の雨量の最大値
記録としては0.2ミリ以上のときに限り、0.2ミリ未満は空欄 |
風 |
屋上(地表面からの高さ12m,屋上床面から約2.4mの高さ)で約0.45m/s刻みで2秒ごとに観測
風向は1度ごとの角度を16方位に自動変換されたものを記録する |
平均風速[m/s] |
その日の0:10〜24:00で観測された144個の値を平均 (2004/12〜廃止) |
最大風速[m/s]・風向 |
その日の0:10〜24:00で観測された144個の値の最大値とその風向
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最大瞬間風速[m/s] |
その日の0:00〜24:00で観測された瞬間風速の最大値
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海面気圧 |
0.1hPa刻みで10分ごとに観測。海面更正をした後の値を掲載 |
平均気圧[hPa] |
その日の0:10〜24:00で観測された144個の値を平均 |
最低気圧[hPa] |
その日の0:10〜24:00で観測された144個の値の最低値 |
雪 |
自宅付近の草地で積雪を1センチ刻みで簡易雪尺により観測。冬季のみ。 |
最深積雪[cm] |
その日に観測された積雪の最深値 |
雪 |
◎積雪を観測した日 ○降雪を確認した日 |
雷 |
(2005年まで) 雷鳴および電光を確認した日に○印
(2006年から) ◎雷電 ○電光 △雷鳴 強度は下の表に基づき、0は- 1は無印 2は+で表現。例:強度2の雷電=◎+
現象 |
強度 |
0 |
1 |
2 |
雷電 |
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雷鳴が強度0で電光を伴う |
雷鳴が強度1で電光を伴う |
雷鳴が強度2で電光を伴う |
電光 |
昼 |
ようやく認められる程度 |
強度0と2の中間状態 |
周囲に明るさを感じる程度 |
夜 |
楽に正視しうる程度の強さ |
同上 |
光輝が激しく全身に光をあびる感じ |
雷鳴 |
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雷鳴があるのを知る程度、
通常遠雷と認められる程度 |
同上 |
雷鳴が激しく、人を驚かす |
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覚え書き |
その日の天気概況、東海地方および主要都市の生物季節観測、特記事項(警報、台風、気象災害等)
覚え書きのため、取りあげる事項は独断によることをご了承ください。なお詳細を別ページで紹介する場合もあります |