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累計降水量 投稿者:名古屋お天気センター 投稿日:2006/07/20(Thu) 23:50 No.287  

気象台の累計降水量は直近の雨で1000ミリを超えました。
これは2003年とほぼ同じペースです。
2000年からの旬毎累計降水量グラフを添付します。



 投稿者: 投稿日: No.  



観測野帳 投稿者:ひよこぴよ 投稿日:2006/07/06(Thu) 12:08 No.276  

皆さんは どんな方法で気象の記録・保存をしていらっしゃいますか。

私は1970年代から始めたこともあり、当時 気象台で使われていた観測野帳(日本気象協会から一般へも販売されていた)を2000年ごろまで使っていました。

気象庁も観測は目視観測を除いてほぼ全自動化、OA化、IT化され、1990年代には観測野帳への記入は廃止され、それで日本気象協会も観測野帳の増刷は取りやめになり、2000年ごろについに品切れになりました。

それで、私は最後の観測野帳を保存してそれをコピーしたり、製本工場へ持参して作ってもらったものですが、結構高価でして、それも取りやめ、現在は図のような物を使っています。

これで第4版めです。自分の目的に合わせて様式を変更しました。パソコンも使いますが現象をメモするには ひとまず手書しますから現在でも紙でも保存しています。

中部航空地方気象台のデータは、航空気象無線通報(127.075MHz 126.600MHz)を受信しています。観測時刻の約2分後には最新の気象が放送されます。



 投稿者: 投稿日: No.  



Re: 観測野帳 名古屋お天気センター - 2006/07/06(Thu) 20:59 No.277  

私は大学ノートに毎時の気温、湿度、天気等を書き込んで記録していました。
1ページで1週間分、1冊でほぼ1年分のペースでした。
学生時代は手帳に記録していた時期もありました。
最高最低温度計、湿度計、手作りの雨量ます(東海豪雨の時には溢れました)が当時の観測機器でした。
風向きを観測する為に吹流しを使っていたこともあります。

2002年のウェザーステーション導入以降は
データ量が膨大となりパソコンで一括管理するようになりました。

現在ではウェザーモニターの付属ソフトが吐き出すtxtファイルを
自作(大したものではありませんが)のシートにコピー&ペーストすると
日報が作れるようにしてあります。



 投稿者: 投稿日: No.  



Re: 観測野帳 ひよこぴよ - 2006/07/06(Thu) 21:28 No.278  

私も2003/10までは24時間 連続記録を取ってましたが、測器の老朽化で20年以上にわたる観測は中断し、現在は1979年頃までしていたマニュアル観測だけにしています。

私も学生時代は風向・風速にビニール袋で作った吹流しを使ったり、化学実験用のスポイトに水を入れて、それを勢いよく垂直に空へ向けて噴射し、水滴が落下していく方向で風向を測定したりしたものでした。

私の観測野帳にデータロガーの欄がありますが、センサーの寿命が短いため今年中ぐらいでまた変更する予定です。個人で観測を続けることの大変さが病気になってからよくわかるようになりました。

雨量計は、私は以前は調理用のステンレス容器(直径24cm)を使ってました。貯水式ですから転倒ます型のように途中で蒸発するということがなく正確に雨量を測れます。

貯まった雨水を容器のまま電子天秤で1グラムの単位まで正確に量り、その重さから容器の重さを差し引き、そして容器の開口断面積で割れば 降水量がミリメートルで求められます。ですから容器は必ずしも寸胴の円筒である必要はなく、極端に言えば ワイングラスでもいいのです。最後に容器の開口断面積で割り算すれば正確に求まります。

円筒の容器と、ものさし を使っても 物差しの目盛の間隔からして1mm以下を正確に量ることはかなり困難ですし、雨水の重さと、容器の開口断面積がわかれば 0.1mmの分解能で雨量がわかります。

昔、気象台で使っていた「降水はかり」がこの原理です。



Re: 観測野帳 ねこまんま@静岡 - 2006/07/06(Thu) 22:23 No.279  

現在はこんな感じです。左上の月報形式が基本。ログをコピー&ペーストするだけで自動的に計算できるようになっています。
時間降水量の日またぎ統計にはかなり苦労がありました。その結果、統計用のファイルだけで12MBまで肥大化してしまいました。
左下は主に顕著現象や台風監視時に簡単にアップできるよう、3時間気圧変化量なども加えてあります。
右上は5分以内にウェブ上にアップできるよう、グラフの描画とGIFファイルへの保存はVBAで自動化されています。

かつては1か月分をノートに書き記し、温度計付き電卓で記録していました。雨量はメスシリンダーが重宝しました。

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