お天気画像掲示板


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初雪&初積雪 投稿者:管理人 投稿日:2009/12/19(Sat) 07:21:17 No.486  

当地では1時30分に初雪を観測。
4時にうっすら積雪したのち、小雪が断続し
7時までに1センチの積雪となりました。



我家の気候表 投稿者:ひよこぴよ 投稿日:2009/08/14(Fri) 20:22:14 No.482  

パソコンのファイル整理中、すでに処分したと思っていたもののなかに我家の気象観測による気候表が残っていましたので紹介します。

観測は私が小学2年生(1964)から開始しましたが、学生時代はほかにも好きな分野(気象・天文・生物・数学)があり観測は何度も中断。

1975/4に日本電信電話公社・東海電気通信局入社以降は交替制勤務や転勤のために観測方法を統一できず何度も中断。1983/11に百葉箱移設。1984/1/1より観測を終えるまで観測方法の変更がなく統計として残っているのは画像の表です。

現在は室内の空調管理用のための気象監視をしています。



感雨センサ導入 投稿者:名古屋お天気センター 投稿日:2009/06/20(Sat) 09:53:09 No.481  

昨日感雨センサを導入しました。
写真のセンサ部から室内の受信機へ電波を送信し、雨や雪の降り始めを知らせてくれる器械です。
本来は干した洗濯物を濡らさないためのアイデア商品ですが、
雨の降り始めを知らせるという点では気象観測にも役立ちそうと思い購入しました。



ひまわりみたい ははは - 2009/10/04(Sun) 09:47:23 No.483  

ひまわりみたいなかわいい機械だね


雨量計一時撤去 投稿者:ひよこぴよ 投稿日:2009/06/01(Mon) 20:10:32 No.480  

本日、転倒ます型雨量計の感部を撤去しました。写真は2005年当時のもの。設置は2001/7ですがステンレス製で気象庁規格ということから本体の耐久性は抜群でして、本日撤去して外側や内部を点検するも自分の顔が映るほどピカピカです。買った当時メーカー技術者曰く、
「雨量計は気象測器のなかでも故障が非常に少ない、ほとんど故障しない測器です」
とのことでした。まったくそのとおりでした。

本体よりも、それを設置している台、人工芝が老朽化してきたため本日一時撤去しました。我家の設置場所の都合から写真のような屋根に水平台を作らねばならないため、それが10年ぐらいで腐ってしまうのです。

今度はエアコンの室外機の樹脂ベースとL鋼を工夫するつもりですけれど右手の指の感覚が麻痺(頚椎症のため)しているために観測再開はいつになるか未定です。



地形図方式気象監視盤 投稿者:ひよこぴよ 投稿日:2009/05/27(Wed) 17:06:04 No.477  

気象監視盤の風向表示部分の背景に「地形図」が表示できたら便利と数年前から考えていました。気象測器メーカーの風向表示盤ではすでに10年以上前からそのような測器があり、それはアクリル樹脂板に地図を転写したものです。

これをエクセルでなんとか表示できないものかと以前から何度も試行していますが、1分ごとの定期データ更新のタイミングで背景図が消えてしまいます。

そのときに画面の一部をクリックすると画像のように風向表示と地形図が重畳した図が現れるのですが、ここまでは数年前にすでにわかっていたものの、その先がいまだわからず。

これがわかったら本当に自分で観測を全て廃止してもいい。実は1978/10製作の百葉箱もとうとう老朽化。補修用のテープで応急処置して使用中です。



Re: 地形図方式気象監視盤 名古屋お天気センター - 2009/05/28(Thu) 10:25:18 No.478  

個人的には自分の住んでいる場所で行っている観測データは機器の誤差・精度の問題はあっても
どんな推測データにも負けないと思っているので続けられる限り続けたいです。
観測を続けることは大変な労力が必要なことは少しは理解しているつもりです。
まだまだひよこさんから比べたら「ひよっこ」みたいなものですが・・・



Re: 地形図方式気象監視盤 ひよこぴよ - 2009/05/28(Thu) 17:18:35 No.479  

私も できることなら続けたいです。現在、雨量計の設置台が老朽化して倒れそう・・・困った。体調悪く補修工事する元気が出ない。

今まででも、

「これは珍しい現象だ 気象台の人は気がついているだろうか、気象台は交替制勤務だから気がついていないかもしれないぞ、学会で発表したほうがいいだろうか・・・」

と感じたことはたくさんありました。本当に自分で観測していないと見落としてしまうような珍しい現象もたくさんあったものでした。

誤差・精度については心配不要と思います。測器そのものは生産・出荷段階で計量法に基づく検査をしていますし、測器それぞれ特性・観測目的が異なりますから

「このデータは この測器で観測したものだ」

と明らかにしておくことが大切と感じます。

たとえば気温については「数百メートル離れているだけで2゜以上違うことはよくある・・・」と1950年代発行の気象観測に関する専門書にも解説されています。

私は仕事柄、電気・通信関連の計測に30年以上従事してきましたけれど、電気通信の分野も計測機器の特性・目的を理解していなければならないものでした。(高圧受電設備、無線設備、光通信設備、線路土木設備、消防空調設備、危険物設備・・・)

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