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プリンタ故障 投稿者:ひよこぴよ 投稿日:2009/04/25(Sat) 21:11:33 No.474  

プリンタ(2006/11購入で4号機)が4/2ごろから時々不調になり、日によっては色ずれが著しく現在買い替え検討中。買い換えると言っても高価ですし重量物であるためどうやって搬入するか悩む。

現在は図面(名古屋地方気象台)のように使用する色の種類を減らして印刷しているが、これで多少は回復した。ただモノクロ印刷でもカラーインクを使用するため(加色混合方式)気象図のような白黒図面でも色ずれ発生してしまう。

図はかつて自記温度計を使用していた便利さが今でも忘れられず、なるべくそれに近いレイアウトで気温・露点・気圧・湿度・風速・降水強度・感雨・日照を印刷。

先週まで名古屋地方気象台のデータに「地域補正」をして当地の気象グラフを作成していたが、日々「係数補正」が煩雑であることや、春日井市消防本部西出張所の気象データが我家の観測値に非常に似ていることからそれで代用している。

ただ、西出張所は気温が庁舎の影響を受けやすい、湿度センサが老朽化(異常低湿を示しやすい)しているらしい。春日井市内はかつて春日井電報電話局に勤務していましたから消防署など現地はよく知っています。

T&D社のワイヤレスLAN式のデータロガーも考えたがパソコン操作に苦労し、気象か、パソコンか、どっちが目的なのか という不信感を過去に何度も経験したために断念した。



気象と体調 投稿者:ひよこぴよ 投稿日:2009/02/28(Sat) 11:14:07 No.473  

一般に人の体重・体脂肪率は季節変化するといわれているが、その傾向は人それぞれでして、一般には冬季は体重・脂肪を増やして体温を維持しようとする生体反応があるそうです。野生の動物は晩秋ごろから厳冬期の食糧不足に備えて木の実などを集めたり冬眠に備えると考えられている。

人も私の主治医の話によれば動物と似たような反応が現れやすく、晩秋から厳冬期に向かって寒さに備えて体重が増え、脂肪も増える傾向がある とのこと。

ところが私は、体脂肪率は盛夏に下がるのは主治医の話からしてわかるが、厳冬期にも一時期下がる傾向がある。

グラフは数年間の傾向と、2008/12/1〜2009/2/28までの短期間の傾向をみたもので、短期的にも気温が上昇しているときに体脂肪率が若干下がる傾向があるが、私の場合は療養中ということもあり健康な人や年代(学生さん、社会人、ご隠居さん)によっても異なるかもしれない。

ただ、年に1回の健康診断だけではこのようなことはなかなか見つけにくいと思う。私は数年前から週に1回以上は体重・体脂肪率を計ることにしています。

2007/2008、2008/2009のそれぞれの年末年始の時期に体重が急減しているのは、どちらもたまたまこの時期に風邪を引いて寝込んでいたためですが、そうでなくても私の場合は冬に体重が減る傾向があり、これが体温維持に支障が出て幼児期から毎年冬季に「しもやけ」になるのではないかと思っている。

つまり「体温維持」のために体の栄養を使ってしまうために体重が減るのではなかろうか。「一般には冬に体重が増える人が多い・・・」と主治医が言っておられました。



アメダス大樹 投稿者:名古屋お天気センター 投稿日:2009/02/26(Thu) 00:03:22 No.471  

ここはダイナミックな気温変化が見逃せません。



Re: アメダス大樹 ひよこぴよ - 2009/02/26(Thu) 11:07:39 No.472  

これは北海道の沿岸部の気象官署でよく見られる気温変化ですね。もう20年以上前でしたが「気象庁・研究時報」に網走地方気象台の「カルデラ型気温変化」という報告文が掲載され、内容は季節を問わず「海風が入る時間帯に気温が急降下・・・」というような内容でした。気圧配置にもよりますが、盛夏の「海陸風」が発達するときにも現れることが多いそうです。

アメダスの「大樹」は十勝支庁で地形からして平野部で沿岸部に位置しており、2/22は昼間に北海道を低気圧が通過し、当地は南風の海風が入って気温が急降下したのでしょう。

地形、気圧配置、季節、海面水温によっては「南風だから暖かくなる・・・」とは限らないのです。特に梅雨時のオホーツク海側では盛夏に海風が吹くと気温が急降下する・・・という事例がよく報告されています。



気象通信料 投稿者:ひよこぴよ 投稿日:2009/02/19(Thu) 16:02:04 No.470   <HOME>

画像は近年の私の「気象通信料」です。1998年以前は気象無線FAX[JMH]のみでしたが、1998年から電話FAX、インターネットで気象図を受信するようになってからはより一層便利になったものの毎月の料金は大変な金額です。

最初はパソコン不慣れなこともあって気象業務支援センターの「天気図サービス」も併用していましたけれど、その後パソコンにも慣れ、プリンタも低価格(1980年代は1台約30万円した)になってきたことから、そろそろ電話FAXによる気象図受信をやめて全面的にインターネット受信に変更しようかと検討中。

気象業務支援センターの「天気図サービス」は2010/1まで契約してあるのでそれまでは使用続け、その後は廃止することも検討しているが、FAXによる気象図受信はパソコン受信に比べて非常に操作が簡単という利点があり、FAXの便利さをとるか、インターネット受信の安さ(気象庁ホームページなどから受信すれば無料)をとるか・・・あと約1年。現在使用中の電話FAXはビジネス機なため、1台約40万円したこともありパソコンにしてもFAXにしても機材にかかる費用は大差ないものの、毎月の料金を考えるとパソコン受信のほうが安いか。

もっとも以前は気象無線FAXを使っていて、1980/5に1台130万円もしました。



AUAS50 投稿者:ひよこぴよ 投稿日:2009/02/08(Sun) 13:13:26 No.469   <HOME>

最近では、気象図を受信する人々はインターネット受信が多いと思いますが、たとえば高層気象図ですと 
300/500hPa 700/850hPaの複合図面を受信されている人が多いと思います。私もパソコンを買った1999年からはその複合図も受信していますが、もともと1980年から気象無線ファクシミリで[JMH]を受信していたことから添付画像のような500hPa単独の図面を今もインターネットで受信しています。

[JMH]は現在、船舶向け専用に気象図が編成されているために300hPa気象図は放送されなくなりましたが、地上解析[ASAS]と同じ縮尺で配信していますから少し図面の範囲は異なるものの見方によっては便利かもしれません。

去年あたりから[JMH]放送気象図はインターネットでも配信されるようになりました。

http://www.jma.go.jp/jmh/umiinfo.html



シーサイド モハ8902 - 2024/10/18(Fri) 16:07:54 No.746  

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